フットボール世界の根幹を担うプロフェッショナルな指導者を育成するコース。
・一人一人の目的にあわせて到達目標を段階的に選択できる、エスパッソ独自のFCランクアップシステムを採用
・全国各地で不定期開催(本サイトや各種媒体にて告知)
・指導者専門カリキュラムを計30-70時間 ※約1.5ヵ月間で履修
※習熟度・目標レベルに合わせて変動します。

エスパッソの指導者育成プログラムでは「FCランクアップシステム」という階層的学習システムを行っています。 全部で4段階、それぞれの課程修了毎に認定試験を行い、各段階の試験に合格することで次の段階へ移行します。 右図「ベーシックプログラム」2段階の修了時点で、エスパッソの正式な指導者として認定されます。 以下にその意図と内容を説明します。
指導者育成プログラムでは技術を学ぶ前にまず、エスパッソの理念を理解し、
それを伝えることが出来る様になるためのプログラム「INICIANTE」からスタートします。
どんなに優れた技術を身につけても「それを何のために身につけるのか」「どのような局面でそれを活用するのか」
という事を理解していなければ、全ての能力を活かしきる事ができません。
至極当たり前のことだと思われるでしょう。
ですが、今の日本のフットサル教育に於いて、それが見落とされていることが多いのもまた事実です。
まず元となる理念を学び、次にプレイヤー個々の資質を高める技術、
そして相互に連携しチームとして有機的に機能するための戦術、最終的にはそれら全てを指導できる指導者を育成できる
「指導者のための指導者」となるための指導術、それらを一つずつ確実に理解して段階を踏みつつ指導者として
レベルアップするためのプログラムが「FCランクアップシステム」なのです。
右の概念図の通り、「FCランクアップシステム」は理念と基本技術の2段階からなる 「ベーシックプログラム」と戦術および指導者育成術の2段階からなる「マスタープログラム」の2カテゴリーに大別されます。 通常のメソッド指導者として活動する為の必須技能や知識は「ベーシックプログラム」に集約されており、 この課程を終了することが指導者となる為の必須条件です。 「マスタープログラム」では、チーム戦術規模での指導や次期指導者の育成など、通常のスクール指導に比べ一段高い視野からの指導術を身につけます。 選手一人一人を育成する為の指導術が「ベーシックプログラム」ならば、 こちらは選手を育むフットサル環境そのものをレベルアップする為の指導術といえます。
エスパッソでは上記「FCランクアップシステム」に基づいた独自教材を用い、各地で指導者講習会を開催しています。 右図のような、各段階に応じたテキストとメソッドマスターの実演を収録した DVDを用いた計約70時間(内訳は右表参照)の講習と通信添削による習熟度確認を行い、最後に修了試験を実施します。 「ベーシック」「マスター」それぞれの段階を修了した時点で修了証書が発行され、 その時点からエスパッソの認定指導者として活動ができるようになります。
「FCランクアップシステム」による指導者プログラムとは、ただの技術講習ではなく 「自分がフットサル指導者としてどうあるべきか」という指導哲学の確立まで含めた、トータルパッケージとしての指導者教育なのです。